東和工業株式会社東和工業株式会社

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お取引先様が来社されました。(年別: 2021年)

更新日:2021/03/03

今年も花粉が舞う時季がやってきました。

毎日くしゃみと鼻水との辛い戦いが始まりましたが、

しかしその反面、待ちに待った緊急事態宣言もようやくあけ、

早速工場見学のお客様をお迎えしました。

研修室で製造工程のビデオをご覧頂いた後、

実際に工場内へ。

それぞれの製造工程に興味を持って頂いて、

大変嬉しく思いました。

梅の花が開花しました。(年別: 2021年)

更新日:2021/03/01

令和を記念して植樹した梅の木、少し前から花が開花を始めました。

一本の木からピンクと白の花が咲きます。

     

桜の花ほど華やかさはないけれど、控えめながら可愛らしい花です。

確実に春は近づいていますね、昨年に引き続き今年も地味な春を迎えそうです。

勝手に、Go To…。(年別: 2021年)

更新日:2021/02/14

当社が所在する大阪府への緊急事態宣言再発出から
1か月ほどが経過しました。しかも、既に延長が
決まっているため、宣言解除は3月に入ってからと
覚悟してましたが、そうならないかも知れません。
理由は…府が設けた解除要請の基準を満たしたから。
 
 
 
今のところ、大阪に続いて京都も達成している様子。
ただし、それ自体を良く思わない一部の医師からは
「緩すぎる!」と問題視されているというから何とも…。
 
医療従事者として対コロナの最前線で闘っているかの
ように振る舞う「〇〇医師会」が実は町医者の集まり
だってことは意外と知らされていない事実みたい。
彼らはコロナ対応に従事しない私立医療機関の人たち。
会長は偉そうにしてますが、指定感染症2類相当に
位置づけられた新型コロナ向け病床を提供している
公の病院とは根本的にやってることが違うのです。
 
そこをちゃんと説明しないところにマスコミと
○○医師会双方の闇、思惑一致の構図が見えます。
おそらく2類から5類(インフルエンザ並)に緩めない
理由も、自己保身や既得権益とは無関係ではないハズ。
 
 
 
けど、最終的に決めるのは国民(この場合は府民か?)。
 
つまりは我々が選んだ代表(政治家)の判断なので、
決まったことには従うのが道理。テレビや新聞が
「専門家」を擁して自分たちの利益保持のために
ギャーギャー騒ぐって、無理筋にも程があります。
 
これだけ「感染者」を抑え込んでる日本において
「医療制度が崩壊する!」という妙な暗示に
かけられていること自体が不思議でなりません。
 
お陰で観光業や飲食店は相当に痛めつけられました。
休業の「要請」やそれに従うことへの「協力金」なら
まだしも、営業を続けることで「罰金」を科すとの
議論までなされるって…。何なんでしょうか一体。
 
お陰でどこへ行ってもガラガラです。未だに
満員電車でクラスターが発生していない中、
人のいない場所へ出かける何が問題なんだろ?
 
 
 
マスクの着用、手指の消毒、接触を避ける。
これらの約束事を守りながら、私としては
極力出かけてます。名付けて「勝手に Go To」。
 
当然キャンペーンの対象にはなりませんが、
どこへ行ってもすいてて非常に快適です。
移動の時間も大幅に節約できますから、
キャッシュバックならぬタイムバック。
 
ことわざ「時は金なり」が意味するところは
「時間はお金と同じように貴重なものなので、
 無為に過ごすことなく有効に活用しよう」
ですが、その裏返しみたいに受け止めてます。
 
 
 
すなわち、キャンペーンにのってお出かけする。
それに伴ってオカネが支給されるのは従来型。
対して、キャンペーンなしで勝手に出かける。
何も支給はされないけど、時間に余裕が持てて、
結果としてオカネで時間を買ったかのような
格好になるのが、今オススメしたい楽しみ方。
 
実際問題、行列待ちなどありませんので、
大変お得感があります。ただ残念なのは
あまりにも来客が少ないために営業自体が
なされていないこと。或いは時短ゆえに
その枠内でしか楽しめないことでしょうか。
 
予約が困難なお店や人気のアトラクション、
通常ではなかなか行きにくい目的地へでも
今ならスイスイです。しかも行った先では
歓迎され、良質なサービスを受けられます。
 
 
 
緊急事態宣言解除は歓迎すべきことなのですが、
人々の往来が一気に拡大するでしょうから、
両極端ではない「ちょうどいい加減」って
難しいものだなと考えさせられます。おそらく
それまでの期間はあと僅かでしょうけれど、
この妙な「非日常」を楽しみたいと思います。

2021年の節分(年別: 2021年)

更新日:2021/02/02

本日、2月2日は節分です。

毎年2月3日に行っていますが今年は2月2日です。

ちなみに節分が前回2月2日になっているのは

明治30年(1897年)なので124年ぶりらしいです。

なぜ今年の節分が2月2日なのか、少し調べてみました。

  •  

そもそも節分というものは、

立春・立夏・立秋・立冬

このメインとなる四つの目安の前日にあたる日で

“季「節」を「分」ける”という意味があります。

私たちが日ごろ行っている節分は春(立春)に行っていますが、

夏・秋・冬にもあるとのことです。

節分について理解した上で

「なぜ今年の節分が2月2日なのか」

と考えてみます。

  •  

そこには天文学的な理由があったのですが…

地球は太陽の周りを1年かけて回ります。(公転)

そして地球も公転の間に365回自ら回転しています。(自転)

なので、1年は365日となるようです。

しかし、厳密には自転の回数は365.2422回と

365回よりもちょっと多めに自転するのです。

つまり、1年をちょうど365日!

としてしまうと少し早めに1年が終わってしまうのです。

少しとは書きましたが、大体6時間弱くらい早くなります。

1日は24時間…回れない時間は6時間弱…

4年で24時間ぐらいになるから、

そのタイミングで1日足せばよいのでは?

ということになったのです。

ただし、前述通り6時間弱のズレなので

6時間“ピッタリ”というわけでもないので

また時間差が生じるのです。

この時間差によって立春がもズレるため

一日早くなり節分も一日早くなった。

ということなのです。

それが今年2021年だとのことです。

今後数十年は2月2日、2月3日のどちらかになるようです。

  •  

これらを決めるのは国立天文台暦計算室が行っています。

太陽の公転と自転、閏年…

色々なことの影響で

今年の節分が2月2日になっているのです。

普段は節分なんて気にしないって方もせっかくなので

今年は恵方巻を食べたり、豆まきをしたりしませんか?

P.S.今年の恵方は南南東です。

感染症対策!!(年別: 2021年)

更新日:2021/02/01

事務所入り口のカウンター上に設置しました。

発熱があれば警告音を、マスクをしていなければ「マスクをしてください!」と警告をしてくれます。

これで感染症対策はバッチリ!!

緊急事態宣言解除まであと一週間、解除されることを願い

そして、今年は暖かい日差しのもとでお花見ができることを期待します。

鏡開き(年別: 2021年)

更新日:2021/01/19

今年2つめのイベントです。数日遅れての鏡開き。

当社ではぜんざいを作りました。

午後からの振舞に間に合わせるため、午前から事務所の女性社員総出で準備開始!!

完璧に(?)、程よく甘いぜんざいが出来上がりました。

味の感想が気にはなるところですが、今年一年無病息災を願います。

本当の危機。(年別: 2021年)

更新日:2021/01/18

緊急事態宣言が一都二府八県に発出されました。
期間は2月7日までとのことですが…、大丈夫?
 
ひとつは、昨年のGW頃にも出されて非常に
評判の悪かったあの政策をまたやるという点。
宣言発出後に人々の往来が制限された前提で、
武漢コロナの潜伏期間を勘案すると効果が
出始めるのは約二週間後とのことでしたが、
実際には全然違う結果となりました。今回も…
 

 

 
どうやら「感染者」という「PCR陽性者」は
緊急事態宣言の発出とは関わりなく、すでに
ピークアウトしていたみたいです。恐ろしや。
 
ふたつに、今現在11都府県に出されてますけど、
宣言発出を希望する県はもうありませんかね?
仮に「要請」されたら断れないとも思うのです。
 
政府の対策会議は感染症と闘っているようで
実はそうではないみたい。気にしているのは
世論です。厳密には同調圧力とブーイング。
 
「出来ることをやるべき時にやらなかった!」
そう非難されるのを恐れているのだと思います。
なので、「いついつこのようなことを決定する
方向で調整しています…」的な報じ方をする。
いわゆるアドバルーン(観測気球)ですね。
 
みっつは、何故に2月7日が期日なのでしょう?
節分や立春を迎えていたとしても、未だ春遠し。
冷え切って乾いた空気を大好物!とばかりに、
武漢コロナはまだまだ猛威を振るっているはず。
期間を延長することもあり得るとは思いますが、
その週からは気になる例のアレが始まるのです。
 

嗚呼、春節。。。 

まさかとは思うのですが、杞憂であって欲しい。
 
あの国のお陰で我々の日常は台無しです。
もう、いい加減に学ばなければいけません。
付き合うべき相手と縁を切るべき相手をです。
 
日本ではテレビや新聞をはじめ学者や官僚にも
あの国に阿るシンパが大勢巣くっています。
彼らの発信する情報によって無垢な国民は
知らず知らずのうちに「洗脳」されました。
けれどネットの登場によってある程度は
それらが軽減され、SNSが普及することで
かなりの人が「覚醒」したのも事実です。
ですが、最近は頼みのネットでさえも危うい。
言論の自由が蹂躙される危機に瀕しています。
 
我々はいつまで毎日「コロナ報道」を見れば?
 
こういう取るに足らない情報が重用される時は
知られてはいけない真の重要案件が動いている!


そう思わずにはいられません。特に米大統領選。
 
今週はついに大領領就任式の日を迎えます。
バイデン次期政権(仮)が始まるようですが、
心許ないことこの上なし。不安しかありません。
 
何故か?
私がときどき読んでいるブログのリンクです。
 
https://yosaku60.exblog.jp/28403475/
 
所詮は他国のリーダーを選ぶ選挙ですし、
誰が当選しても日本がどうあるべきかを
独自に決めればいいだけのことなのですが、
あまりにも膨大な不正と言論弾圧、そして、
メディアを総動員した情報操作によって、
有権者が「洗脳」されていく様をみると、
近い将来にそれを世界の国々にやるだろう。
 
ひょっとすると、日本も既にその餌食か?

とも勘ぐってしまいます。まさしく超限戦!
 
かつて3S政策という、大衆の関心を政治から
遠ざける愚民政策があって、日本でもGHQの
占領下で実施されていました。大昔の話です。
 
けれど、GHQの撤退後もその政策を維持する
ために何故かマスコミが頑張っているのです。

日本弱体化の使命を帯びた番犬のように。。。
 
「気をつけよう、甘い言葉と民進党」…とは
安倍元総理による2016年大分での演説ですが、
 
ホンマ気をつけましょう。マスコミは人が
見たい夢を見せる魘夢(えんむ)の如き存在。
 

 

 
炭治郎のように夢の世界と決別しない限り
「覚醒」はしません。自分で首が斬れるかは
別だとしても、本当の敵は一体何なのか?
やり方を誤れば自滅の刃になりかねませんし。
 
コロナ禍にあって外出や対面接触の機会が
大幅に制限される中で考えるべき大きな宿題。
我々が直面している本当の危機だと思います。

コロナ禍のお正月(年別: 2021年)

更新日:2021/01/06

明けましておめでとうございます🎍

本年も宜しくお願い致します。

  •  

さて、今回の年末年始ですが

例年であれば地方の親戚の家に寄り

宴のような楽しい時間🍻を過ごすのですが、

高齢の祖母が住んでいることもあり

親戚の集まりもなくなってしまいました 😥 

このブログを読んでくださっている方々の中にも

同じような寂しい思いをされた方もいらっしゃるかと思います。

また落ち着いたころに会えることを願い、

今は我慢かなあと思います 😐 

  •  

そんなこともあり私の家では

久しぶりに家族でゲーム🎮をしようか?

ということになり据置型にも携帯型にもなる某ゲーム機で

とあるゲームをしました。

  •  

サイコロを振って目的地を目指したり…🎲

道中で物件を買ったり…🏢

お金がとられたりもらえたり…💰

いやーな神様がつきまとってきたり…👼

  •  

そうです、『🍑太郎電鉄』🚝です。

時間を忘れて家族で遊ぶなんてすごく久しぶりで

こんな時間の過ごし方もいいなあと思いました。

  •  

皆様もそれぞれの年末年始を過ごされたかとは思いますが

今年度も健康に気を付けて頑張っていきましょう。

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