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「多様性」が招く不自由。

更新日:2022/01/15

令和4年となって2週間。本日15日は「小正月」です。
大阪の田舎にある我が家では、小豆粥を頂きました。
 
 
 
古くは、年越しの準備やら年始の支度やら、男衆が
挨拶回りで往来をするのに合わせて、台所を預かる
女性たちは息の付く暇もなかったと言われます。
 
そりゃそうです。煮炊きにガスは使えませんし、
電気でタイマー通りにご飯は炊きあがりませんし、
冷蔵庫がないとなれば、いくら冬でも、買い物は
それこそ頻繁にせざるを得なかったでしょう。
 
たかだか数十年程度前の暮らし振りなのですが、
現代に暮らす我々の日常とは本当に大違いです。
 
その年末年始の煩雑さがひと段落する頃、
やっと「私らの新年」として小豆粥を作り、
お祝いしたのが「小正月」の謂れだそうです。
 
ここで、ふと思うのです。
それは、どんなイベントだったのだろうか?
 
旦那衆が食べる新年の御膳にくらべたら
極めて質素で味気ないものだったのかな。
同じ時期に、同じ食事を取れない身の上を
呪う、悲哀に満ちたものだったのだろうか…。
 
私は、きっと楽しいものだったと思います。
気の置けない仲間と、美味しく頂く小豆粥。
見た目は質素でもほのかに甘く栄養満点。
じゅうぶんなご馳走だったことでしょう。
だからこそ、現代にも受け継がれています。 
 
 
 
「みんなちがって、みんないい」
 
多様性を認めようと叫ばれて久しいですが、
現代で前述のような風習が残っていたなら
男尊女卑だの、女性にも権利を認めろだのと、
おそらく、やかましく言われることでしょう。
 
「違いがあること」はいいんじゃなかった?
 
もちろん、欧米型の奴隷に代表されるような、
相手を人間として認めないという人種差別は
許されることではありません。また、現在も
お隣C国が武力制圧した地域を自分の国だと
喧伝し、特にウイグル自治区としてあの地域
(正しくは「東トルキスタン」という国) を
 
 
 
実効支配して人権弾圧を行っていることは
筆舌に尽くし難い非人道的な行為だと言えます。
 
日本は、そんな愚劣国とは全くもって違いますよ。
当事者たる日本人が一番分かっていないのです。
 
歴史戦で隣国にやり込められ、後の世代にまで
余計な負の遺産を残す結果を招き入れたのも、
ひとえに、自国の正しい歴史を知らないがため。
断じて学校で教わったような国ではないのです。

 
神社へ初詣に出かけた人も多いでしょうが、
そもそも、どんな神様が祀られているのか…
分かって参拝する人は少数派だと思います。
 
きいたところで一度では覚えられないほど
難解な名前の神様が多いとはいうものの、
「八百万の神々」と言われるだけあって、
日本人の信仰意識は自然と祖先が中心。
 
唯一神を信仰して異教徒を厳しく廃絶する
一神教の信者たちとは根本的に異なります。
 
いわば、信仰はあるけど無宗教に近い状態。
それが一般的日本人の感覚なのでしょう。
なので、様々な神様を信じられるのです。
 
けれど、その中の最高神はというと…、

 
 
 
伊勢神宮(内宮)にお祀りされている
天照大御神なのです。女神さまですよ。
ちなみに、伊勢神宮(外宮)は豊受大御神。
お世話役をするこちらも、女神さまです。
 
こんな国は、日本以外ありません(多分)。

 
1919年に世界の表舞台で史上初めて、
人種差別撤廃を提起したのが日本です。
 
欧米やC国型の愚劣な価値観を称賛し、
踏襲する必要はどこにあるのでしょう?
 
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教など
一神教を崇拝している連中から多様性を
指南される筋合いはないと、断言したい!

 
年末に放送された、某局の紅白歌合戦。

第72回を数えるスーパーお化け番組ですが、
昨年はどっちの組が勝ったでしょうかね?
 

 
WEBに掲載されている情報によると、
 
〇組が優勝しました
応援ありがとうございました。
2022年もよろしくお願いします。
 
となってますが、別にどっちでも…
ってのが一般国民の正直な感覚。

それぐらい、子どもだって分かってる。
 
けれど、表向きは「歌合戦」なのだから
せめて番組の仕立て上は、競って欲しい。
 
そこで出た昨年のテーマが、「カラフル」。
 
 
 
もう、この時点で香ばしく臭ってきます。
2年前にみたMISIA with レインボーや
半年前の東京五輪国歌斉唱時に着用した
ゲイ作の衣装がトラウマになってるのか…。
そう思うと、先日の演出は多少マシでした。

 
とはいえ、組別のキャプテンがいない。
紅組と白組が交互に歌わない。
紅白で全く応援合戦をしない。
けれど、最後は勝敗を決める。
しかも申し訳程度にやっている感アリアリ。
(やめると紅白歌合戦ですらなくなる?)
 
ある意味、LGBTQ的な連中を一括りにし、
「桃組」で出した方がマシにも思えます。
なんで、こうなっちゃったんだろう???
 
アメリカでは、男女別のトイレがなくなり、
ユニセックス(いわゆるジェンダーフリー)に
変わりつつあるのだとか。家庭のトイレなら
まだしも、公共の施設では…嫌でしょうね。
 
 
 
お隣のK国では、性自認を重視しすぎて、
女性用のサウナに、自称女(生物上の男)が
入って問題となり、それを排除した店側を
アッチ界隈の団体が取り囲んで猛烈糾弾。
営業的にも大きな損失になったそうです。
 
我々が進むべき道とは違い過ぎますな。
 
多様性が認められる社会は素晴らしい。
そのこと自体に、異論はありません。
けれど、行き過ぎた権利を認めることは、
これまで我々が受け継いできた日本の
価値観を著しく誤った方向へ歪めます。
 
 
 
古くから民主主義を確立させ、

(democracyの誕生前からの概念で)
身分や人種の差別がなかった日本。
 
就きたい職業に就き、
読みたい本が読め、
言いたいことが言えて、
好きな人と(承諾があれば)結婚できる。
(婚姻は両性の合意のみに基づく前提)
 
極めて寛容に個人の権利が認められ、
自由に暮らせる我が国日本において、
この上、何を求めようというのか?
私にはサッパリ訳が分かりません。
 
・多様性というのは実は不自由である。
 
 
 
・そして、SGDsはまやかしである。
 
少なからず前者は証拠が揃ったようです。
しかしながら、後者は未だ見えにくい。
 
我々が豊かになれる策ならば歓迎しますが、
どうも真逆の臭いプンプンでたまりません。
 
令和4年も、誤った情報に踊らされず、
真実を見極められるよう努めたいです。
 
今年こそ、皆が幸せな1年でありますよう。

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