東和工業株式会社

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値上げ…そしてその先へ。(年別: 2021年)

更新日:2021/10/16

10月に入り、色々なものが値上がりしています。
 
たばこ、小麦、マーガリン、電気やガスの料金、
そして、最低賃金。中には関係ないという人も
いらっしゃるでしょうが、小麦を主原料とする
パンや菓子、麺類などにも影響が及びます。
全く無関係というわけにはいかなそうです。
 
 
 
また、車に乗る人ならお分かりでしょうが、
このところガソリン代も上がり続けてます。
 
せっかくコロナ禍が終息する傾向にある中、
外出を計画している身にとっては堪えますね。
 
昔は消費税などという税もなかったので、
単純比較で我々日本国民の可処分所得は
かなり減少しているとみるべきでしょう。
 
事実、この30年ほどを考えてみても日本の
平均給与はほぼ横ばい。その間に欧州は2倍、
アメリカは3倍、中国は5倍になったという
識者の見方もあるようです。ホンマかいな。

 
日本では消費税率が上昇している中でも、
平均所得は3万9千ドルあたりを右往左往。
 
 
 
幸か不幸かデフレ経済のお陰で実質賃金は
いくらか上がったような気になるのかも
知れませんが、可処分所得は相当減ってます。
 
一体、政治家や役人って何やってんの?
 
国民の生命と財産を守るため。
領土、領海、領空と主権を守るため。
日本国、そして国民の誇りを守るため。
 
そういう意識が元々欠けているのか、
あるいは限りなく希薄なのでしょう。
 
我々が日々の労働によって得た対価から
それこそたんまり税金をもっていく。
その使い道がこれじゃーね。情けない。。。
 
昔はもっと税金が安かった。そして、
働き始めた人の給料、つまり初任給も
今よりずっと安かった。それでも皆が
努力してプロフェッショナルへと育ち、
一人前の報酬を受け取っていきました。
日本人の生涯獲得賃金も今よりずっと
高かったのです。なんで…こうなった?
 
最低賃金を上げることは分かり易いけど、
実はあんまり効果がないと言われます。
 
 
 
選挙が近づくと政治家がいつも以上に
最低賃金でギャーギャー騒ぎだします。
けど、本質はそこじゃーないんですよね。
 
そもそも、最低賃金で働いている人が
少ないことと、最低賃金の少し上の額で
働く人の賃上げが抑制されちゃう現実。
 
場合によっては、最低賃金対象者といえ、
何のスキルもないニューカマーに対して
いちいち仕事を教えながら、そこそこの
給料を払い続けるのは結構大変なこと。
 
K国では最低時給額が1,500円になって、
逆に若年者の働き口が減ったそうです。
 
 
 
日本はまだそこまで行ってませんけど、
少なからず同じ崖へと向かっています。
「人の振り見て我が振り直せ」ですよ。
 
大切なのは必要な人を手厚く遇すること。
 
コロナ禍でエッセンシャルワーカーが
広く認知されるところとなりましたが、
実はこの言葉、医療従事者だけでなく、

「必要不可欠な業務に従事する人々」
というのが本来の意味らしく、ほかには
福祉、農業、小売・販売、通信、そして
公共交通機関なども含まれるのだとか。
 
 
 
言われてみれば、成り手不足という
イメージにつながりやすい職種かも。
けど、仕事ってほかにも沢山ありますよ。
 
当社はナットを作ってる会社ですので、
いわゆる製造業です。「必要不可欠」な
仕事だと自負していますが、なくても
ただちに生活が危険にさらされるほどの
緊急性はない!と言われれば…そうかな?
 
鋼材価格の高騰によって春先に続き、
この夏~秋でも大幅な製品値上げを
させて頂くことになっておりまして、
当社でも本日より新値へ切替えます。
 
概ね「材料値上げなら仕方ないね」と
値上げやむなし的な空気感なのですが、
中には「値上げは受け入れられません。
まずはユーザーへ了解してもらわないと」
って、仰るお客さまもいらっしゃいます。
 
 
 
そこで私は思うのです。この御仁は
行きつけの定食屋でも同じこと言うのかな?
 
長らく続くデフレ経済下で、どうやら
我々は値上げが悪いことであるように
錯覚させられているのかも知れません。
 
買う側からすれば、そりゃ安い方がいい。
当たり前ですよ。ただし、ある日突然
これまであって当然だと思っていたものが
手に入らない可能性は大いにあることを
覚悟しなくてはならないでしょう。
 
「タダより高い物はない」と言われる通り、
「価格は高すぎても安過ぎてもダメ」です。
 
かかるコストが…その結果のプライスが…
妥当であるかを見極める必要があります。
 
 
 
衆議院が解散して月末の総選挙に向け、
「センセイ」たちは動き出しました。
本会議場にいる間は居眠りしてたのに、
選挙戦が始まると「〇〇対策します!」
って、美辞麗句は票集めのときだけか?
 
 
 
耳障りのいい「人にやさしい政治」の
結果が、今の成長しない日本なのです。
 
ドラマ「おしん」で主人公は祖母から
50銭を受け取ります。1円の半分ですね。
けれど、物語の描写から明治の後期では
そこそこのオカネなのだと分かります。
 
これって、たった100年ほど前の話です。
つまりその後の経済成長はおよそ1万倍!
 
 
 
現状を打破する強い意志が成長の原動力。
昔の人はそう信じて頑張ったものですが、
微妙な豊かさを得た現代人は、絶妙な安定に
甘んじて、奇妙なほどリスクを取りません。
 
成長なくして分配なし、良薬口に苦しです。
 
そういう当たり前のことを主張できる
政治家こそが本物。有権者が賢くなり、
無能な政治家を落選させなきゃですよ。
(今回の自民党総裁選で思い知りました)
 
その第一歩が物価の上昇。辛いながらも
受入れて、成長の果実を心待ちにしたい。
 
 
 
私が社会人になって以降、初任給が殆ど
横バイのままで30年続く日本は異常です。
 
そんなデフレ経済から脱却するために…
当社の値上げも何とぞご理解下さいませ。

食事会。(年別: 2021年)

更新日:2021/10/08

恒例の月一回の食事会で「にぎり〇次郎 泉大津店」へ行ってきました。

今回は緊急事態宣言があけて間もない事もあり、総務課女子4人で開催!

日頃の反省点やそれぞれの考え方など・・・・日々仕事に追われ失っていた時間を取り戻し、

また明日からワンチームで良い成果を残せる様頑張っていきたいものです。

お取引様が来社されました。(年別: 2021年)

更新日:2021/10/06

10月に入り、緊急事態宣言も全面解除。ようやくお客様をお迎えすることができました。

リモートだと伝わり切らない少し込み入った問題でも、対面でのご説明ができれば一発解決。

暑い中でのご案内でしたが、各々の工程で熱心に耳を傾けて下さり、嬉しく思いました。

加えて、こんなに可愛らしいお土産まで。皆で美味しく頂きました。お気遣いに感謝です。

秋の交通安全運動(年別: 2021年)

更新日:2021/09/22

今年は9月21日(火)から9月30日(木)までの10日間です。

今年の「全国重点項目」は・・・

①子供と高齢者を始めとする歩行者の安全確保。

②夕暮れ時と夜間の事故防止を歩行者等の保護など安全運転意識の向上。

③自転車の安全確保と交通ルール遵守の徹底。

④飲酒運転等の悪質・危険な運転の根絶。

一昨日20日(月)23時ごろに、臨海線の浜寺大橋付近で大型車の横転事故が発生し、

昨日21日(火)の通勤時間帯にも処理作業の為大渋滞となり、通勤の足にかなりの影響がありました。

普段から交通安全を意識するのはもちろんのことですが、

この期間中は特に意識し、ルールを守り、事故のないよう心がけたいものです。

夏の風物詩…棒球?(年別: 2021年)

更新日:2021/09/04

答弁が棒読みだった総理大臣が続投断念!
さすがに驚きました。再選を目指して、
梯子を上った途端に外されちゃった…。
二階用の梯子は使うべきじゃないですね。
 
さて。いつになく涼しかった印象の今夏。
9月に入り朝夕はより一層涼しさが増し、
我が家でも風鈴が虚しく響いています。
 
花火、風鈴、盆踊り、海水浴に入道雲。

 
 
 
夏の「風物詩」で頭に浮かぶものには、
今年は殆ど御縁がなかった気がします。
 
夏と言えばやっぱり甲子園!という人も
おそらく大勢いらっしゃることでしょう。
それほど、国民的人気が高いスポーツです。
 
先月のオリンピックTOKYO2020大会では、
めでたく悲願?の金メダルに輝きました。
 
大会参加がたったの6チームだったため
複雑すぎるトーナメントに困惑しましたが、
自国開催、かつオールプロ選手でチームを
編成して何とか、頂点へ辿り着いたのです。
 
 
 
MLBが選手を出さない一方で、NPBは公式戦を
中断してまで主力を送り込みました。しかも、
中軸にもバントさせるなど、勝負に徹する
スモールベースボールを是認する前提です。
 
金メダル自体は国民として純粋に嬉しいし、
選手の頑張りに水を差すものではありません。
ですが、日本のヤキュウという競技に対する
過剰な扱いには正直ウンザリしています。
 
五輪の開会式でも往年の元3選手が登場し、
聖火をつなぎました。ホームランで世界の
キングとなった台湾国籍者や、アメリカ
大リーグのワールドシリーズでMVPを
取ったゴジラなら知られるところですが、
「あのヨボヨボしてる人は一体誰なの?」
 
 
 
そんな風に言われているんじゃないかと
少々心配にもなりました。日本国内では
「ミスターの登場には感動しました!」
という盛り気味の街の声を報じてますが、
本当にそうなんだろうか?と私は懐疑的。
 
昨年はコロナ禍で中止となった甲子園大会。
けれど、それよりも「感染者数」が多い
今年は大会をやりました。五輪開始前は
散々「中止せよ!」と連呼していたのに
その新聞社はしれっと開催を決めたのです。
 
https://www.youtube.com/watch?v=vkeJkCmrZYk
 
しかも、今年のお盆は本当に連日の大雨。
ぐちゃぐちゃの甲子園で試合が行われる中、
各地では大雨警報の発令がひっきりなし。
結局、複数回の中断をはさんだものの、
天候は回復することなく雨天コールドで
敢え無くゲームセット。気の毒過ぎる…。
 
 
 

そこまでして試合をやる必要あるかね?
率直にそのようなことを感じました。
また、翌日の新聞見出しが実に痛い。
「敗者に涙あり、勝者に笑みなし」
って、大喜利のつもりでしょうか。
 
日本ではメジャーなスポーツと言われます。
幼少期から少年チームに加入するなどして
基礎を身につけ、技術を磨き、鍛錬します。
それこそ、遊びも勉強もそっちのけで。
 
実力上位の選手が睨む目標は当然ながら
「プロへいくこと」に尽きるでしょう。
動機づけとなる要素は「ヤキュウが好き」、
「目立ちたい」などの控え目なものから、
忽ち「大金を稼ぎたい」へと変貌します。
事実、トッププロの年棒は億単位なので、
魅力を感じるのは当然のことと言えます。
 
けれど、それだけの内容を伴ってます?
 
 
 
甲子園大会は春と夏に開催されてます。
春は毎日新聞、夏は朝日新聞の主催です。
当然ながら、それぞれが持つテレビ局で
放送はしますけど、同時に公共放送でも
中継を流すのです。おかしくないですか?
 
たかだか高校スポーツの全国大会なのに
連日テレビの複数チャンネルで同時放送。
視聴率ではぶっちゃけCMが流れない
公共放送の圧勝なのに民法でも報じる。
本当は他局に放映権を売っぱらって
左ウチワでウハウハのハズでしょうに
主催者のプライドなんかな。分からん。
 
ですが、今年は極端な天候不順で試合の
開始時刻が遅れることもザラ。お昼前に
第1試合が始まった日なんか第4試合は
とっぷり日は暮れてナイターモードに。

 
 
 
さすが甲子園!と言いたいところですが、
公共放送でしか中継してませんでしたよ。
主催者の朝日系TVではバラエティ番組。
巨人戦だったらきっと逆の結果だろうに…
本当に胸クソだな!と感じた出来事でした。
 
ヤキュウ好きの少年に罪はないと信じたい。
事実、二刀流を引っ提げて太平洋を渡り、
本場で大活躍を続ける選手はまさに天晴れ!
 
けれど、そこまででもない選手でさえ、
・幼少期より目立っている
・周囲から褒められチヤホヤされる
・稼げるからプロになれと言われる
・結果として横柄な人間に育つ
・服装や装飾品が派手になり易い
・一般常識の欠如に気づきにくい
という特徴があるように感じています。
 
 
 
また、新聞社やテレビ局の関係者だと、
・幼少期より比較的利発である
・勉強がよくできてチヤホヤされる
・いい大学への進学を勧められる
・結果的に他人を蹴落とすよう育つ
・服装や言動がラフになり易い
・一般常識の欠如に気づきにくい
 
なんか似てますね…ってか似てますよ。
 
少年チームの試合でも勝つことが最良!
とばかりに弱い投手を滅多打ち。投手が
四球を出そうものならバントと走塁で
かき乱し、どんどん点差が開きます。
いくら投げても終わらない自分の守備回。
それに比べて余裕たっぷりの相手投手は
打てない球をビュンビュン投げてきます。

点差など、縮まるはずがありませんよ。
 
一時期、日本の少年チームが国際大会で
大活躍したのですが、実はこういうこと。
対戦チームの監督がこう言ったそうです。
「日本は確かに強い。それは認めよう。
 けれど、実力差がこれほど違う相手に
 我々は決してこんな戦い方をしない」
 
東洋経済オンラインで見つけた記事です。
https://toyokeizai.net/articles/-/429649
 
そりゃあ、普通は嫌になるでしょうね。
競技者の裾野が広がらないハズですわ。
 
事実、小中学校における競技人口は
少子化をはるかに上回るペースで
減っているのだそう。当然ですね。
 
さすがに酷すぎるとなって、小中学生は
盗塁をやめよう。点差が開いた試合では
手加減しようという議論が始まりました。
でも高校生チームではこれまで通りです。
そして活躍した選手がプロになっていく。
 
暴力でチームを追われた選手がいます。
原因は、ガキのイジメかと見まがうほど
幼稚な所業。干されるのも当然でしょう。
 
 
 
なのにそれを某チームがあっさりと拾う。
しかも速攻一軍登録して、試合に起用。
球界の盟主を自任し「常に紳士たれ!」
って、アンタ言うだけ番長なんスか?
 
厳しい制裁を科すこともなく、服装への
指導もそこそこに、金のネックレスを
ぶら下げたまま打席に入り、ホームラン!
 
それですっかり雲行きが変わりました。
試合を観戦したミスターが大興奮!って、
美談であるかのように報じたのです。
 
もう、こりゃ何でもアリやな。
 
 
 
暴力沙汰で主力を追い出したチームの
監督は「俺にものすごく責任がある」と
コメントしてましたし、膿を出しきった
つもりかも知れませんが、直りませんよ。
事実、こんなこともあったようですし…。
 
https://globe.asahi.com/article/14421622
 
クズの後ろにまた別のクズ。最悪ですねー。
 
ベースボールが日本に伝わって150年余。
ヤキュウと名を変えて全国各地へ広まり、
数々の名選手とドラマを生み出しました。
(ちなみに中華圏では棒球というらしい)
けれど、そこには新聞社とテレビ業界の
コンテンツを欲する事情があったことは
偽りのない事実です。だからでしょうか。
とても暗鬱な気持ちになってしまうのです。
 
単純接触効果ともザイアンスの法則とも
呼ばれてますが、繰り返し接することで
好意度や印象が高まることは周知の事実。
 
 
 
ベースボールがアメリカから伝わる。
新聞がヤキュウを頻繁に記事にする。
新聞がよく売れ全国大会を主催する。
試合の様子をテレビで中継し始める。
新聞社をオーナーにプロ球団が出来る。
新聞がますます報じて売上を伸ばす。
テレビでも生中継で全試合を伝える。
毎日見るからと球団のファンが増える。
テレビにとって重要コンテンツになる。
各回の表裏ごとにCMを入れやすく、
視聴率も高いのでスポンサーが増える。
プロ選手が儲かる職業になっていく。
人間の中身より競技能力が幅を利かす。
それでも活躍すれば大きな金が動く。
新聞もテレビも目先のカネに目が眩む。
モラルが見る見るうちに欠如していく。
狭い世界なので自浄作用が働かず、
次第に人気のない競技になっていく。
それでも新聞やテレビで報じ続ける。
 
こういったことが主たる要因となって、
今の状況を作り出しているのでしょう。
 
 
 
しかもクロスオーナーシップという
新聞とテレビの独特過ぎる関係も
無視できません。相互所有によって
メディアの健全性が保てないという
観点から禁止している国も多いのに
日本では殆どがこの関係にあるため、
上記のサイクルに拍車がかかります。
 
 
 
とはいえ、時間が解決するでしょう。
新聞やテレビを好むのは主に高齢者。
それは、日曜の朝やってるテレビの
スポーツコーナーを見れば明らかです。
毎回コメンテーターが登場しますが、
ヤキュウしか語れないレギュラーに
これまたゲストもヤキュウの関係者。
サッカーW杯やTOKYO2020オリパラを
開催している期間中でさえいつもと
同じようなキャスティングですもの。
 
 
 
知らない競技は解説内容もペラペラで
視聴しているコチラが心配になるほど。
それでも差別的発言以外は問題にも
ならないのだから完全に舐めてます。
 
高齢者の興味はヤキュウだけみたい。
そういうビジネスモデルなのだと
割り切れば、逆に潔さすら感じます。
 
新聞は取らない、テレビも観ない、
選挙にも行かない、そんな若者は
社会保障の蚊帳の外。ゆとり教育で
働くスキルが低く、稼ぎは少なく、
結婚ができず、子どもは持てず、
一軒家を建てるなど夢のまた夢。
そのような境遇にある若い世代を
もはや顧客とは見ていないようです。
 
であれば、いずれは終わっていく。
強固なクロスオーナーシップで
結ばれた新聞とテレビに起因する
ビジネスモデルは近く破綻します。
 
総務省は先般、平日のネットを使う
時間がテレビの視聴時間を初めて
上回ったと伝えました。って…やっと?
 
 
 
けれど、これはあくまで全年代平均。
年代別にみると、高齢層になるほど
テレビへの依存度はまだ高いみたい。
 
かつては高視聴率が稼げた国際試合、
WBCも初回ほどの盛り上がりはなく、
オリンピックでも実施競技から
長らく除外され、今回も6チーム。
ほかにはプレミア12って大会も
ありますが開催の目的は資金集め。
 
 
 
これじゃーね。先がありません。
もう立派なマイナースポーツです。
 
モラルの欠如を省みず、儲かれば
何でもいいという姿勢が見え隠れ。
なので、往年のファンを自認する
高齢者以外からの支持は得にくい。
若者が離れていくのは当然ですね。
あのジイさんにはこの状況にこそ
「喝ー!」と言ってもらいたいよ。
けど、無理でしょうね。残念ながら。
 
それでも、暴力いじめ騒動に沸く
古巣を尻目に、ベースボールの
本場で大活躍をする選手がいます。
唯一無二の二刀流や甘いマスクも
さることながら、彼の一番の魅力は
その人間性ではないかと思います。
 
 
 

登板のある日でも打席に立てば
バッターとして全集中。走塁時も
全力疾走の上にスライディング!
ケガの危険があるからと監督が
止めてもお構いなしのようです。
 
根っからの野球少年。金銭面でも
クリーンで、性格上も妙な報道は
とんと耳にしたことがありません。
 
彼みたいな選手だけを伝えるなら
テレビを観るし、新聞も購読する。
そう考える人は増える気がします。
結局テレビ次第なのかも知れません。
 
話を甲子園に戻すと、今年の夏の
準々決勝はこんな顔ぶれでした。
京都、福井、島根、和歌山、
高知、奈良、兵庫、滋賀 の8校。
 
 
 
つまり、すべて西日本の代表校です。
パラリンピック報道を差し引いても、
扱われ方が明らかに低下してました。
 
関東の学校はもう負けちゃったし、
地方大会には興味ないよ!ですか?
 
で、その後の準決勝はすべて関西勢。
そして決勝戦は同じユニフォーム?
 
 
 
最終的にどっちが優勝したのかも
よく分からないという絵面は確かに
報じる側にとっては魅力薄なのかも
知れませんけど高校生ですからね。
扱う以上はちゃんと伝えて欲しい。
そうでないと、数字が取れるから
コンテンツとして扱っているとの
誹りを躱すことなど出来ません。
 
新聞・テレビとともに大きくなった
この競技が、新聞・テレビの長年に
わたる独占で、同じように凋落する。
 
そのような気がします。今のままでは…。
 
そんな中、たまたま或るDVDを観ました。
 
 
 
『KANO 1931海の向こうの甲子園』、
今から90年前の実話に基づく作品です。
日本統治下にあった台湾の嘉義農林が
甲子園の決勝戦まで勝ち上がる物語。
本編3時間という長さゆえか、はたまた
部員役の少年たちが話す拙い日本語の
聞き取りにくさなのか、私が知る限り、
多分地上波では放映されていないかと。
 
ですが、とても素晴らしかった。
偽りの多様性が大手を振り過ぎる余り、
もはや何でもアリで、却って息苦しさが
増した感のある現代では新鮮そのものです。
 
日本人、漢人、蕃人(台湾原住民)を
分け隔てなく指導する監督と、本当に
楽しんで真摯にプレーする部員たち。
守備が上手い日本人、打撃が強い漢人、
足の速い蕃人が各々の持ち味を発揮。
 
これぞ、真の多様性なのでしょうね。
且つ、勇気、礼節、勤勉、正直さなど、
 
 
 
日本精神(リップンチェンシン)として
今なお台湾で受け継がれている信条も
作中の随所に散りばめられていて、
実に、鑑賞後感のいい作品でした。
 
こんな感慨に耽られるなら、「風物詩」を
楽しみに次の夏を待てそうな気がします。

設備の入れ替え(年別: 2021年)

更新日:2021/09/02

第二工場のラベラー3台の新旧の入れ替え日です。

弊社の仕様にカスタマイズされた機械の組立から据付まで

今日一日の作業で出来てしまうとの事。

手早く組み立っていく様子に、ただただ見入ってしまうほどでした。

明日は試運転です。どうか上手くいきますよう。

携わって頂いた協力会社の方々、お疲れ様でした。

そしてありがとうございました。

防災の日(年別: 2021年)

更新日:2021/09/01

今日は防災の日。そして今日を含む1週間は『防災週間』とされています。

弊社では防災用品を備蓄しており、防災の日を備蓄品の点検や非常食を

社員に配布し試食をする日と決めています。

海に囲まれた弊社は津波がいつ来てもおかしくない立地条件の為、

防災用品は欠かせません。

最近の非常食は賞味期限が長くなり、味もおいしくなって、

ハンバーグ、パン、ピラフとメニューも豊富になってきているのでとても助かります。

「備えあれば患いなし」まずは来年のこの日まで使うことがない事を祈ります。

やってよかった!(年別: 2021年)

更新日:2021/08/10

”やっててよかった”は公〇式ですが、
”やってよかった”のは、東京五輪です。
私も家族と大いに盛り上がりました。
ホントやってよかった…。心底思います。
 
 
 
直近のヤ〇ーニュースを見たところ、
五輪閉幕直後の読〇新聞調べでは、
64%もの人が好意的にとらえており、
否定的な回答の28%を上回ってます。
 
これって、開幕前に報じられた数字と
ほぼほぼ入れ替わったような印象です。
しかも、〇売とはいえそこは新聞社。
おそらくは定期購読者への調査が
統計の元ネタだとすれば、対象者の
平均年齢はかなり高齢者寄りのハズ。
実際の国民感情としては、8割方が
”やってよかった”と思っているみたい…
ってのが、フェアな見方でしょうね。
 
 
始まる前はこんなでしたから。マジで。
 
それにしても、楽しい17日間でした。
この期間を東京五輪とともに楽しく
過ごせた人とそうでない人との差は
結構大きいんじゃないかと思います。
あれだけ頻繁に日の丸の掲揚を眺め、
君が代を聴くことが出来ましたもの。
しかも晩ご飯どきの一番イイ時間に。
自国で開催する役得かも知れません。
 
金メダルの数や、獲得したメダルの
総数ばかりが注目されがちですが、
コロナ禍であっても選手たちは
身体を作り、技を磨き、心を整える。
そして、ほぼ無観客という特殊な
環境が待っている会場へと足を運び、
最大限のパフォーマンスを発揮する。
 
しかも、それが首都東京で行われる。
日本人はもっと誇っていいでしょう。
 
試合後に選手が待っ先に感謝するのは、
これまで自分を支えてくれた人々。
その次に、この大会の開催に尽力した
日本とその関係者に対してですから。
 
 
 
一部には妙な意見があることも確か。
「頑張ったのは選手なのであって、
 別にお前が何かをしたんじゃない」
 
そりゃ直接的にはね。だからどうした?
 
中国(中共)のせいで世界中に拡散された
新型感染症が人々の日常を奪っている中、
TOKYO2020大会は1年間延期されました。
2021年の開催にも当初よりかなりの
反対意見はありましたが、何のその。
 
 
 
この環境下で滞りなく大会運営が出来る。
多分そんな国って日本しかないですよ。
そもそも、平時であっても五輪を
誘致するのってすごく大変なこと。
 

 

国力を総動員して招致合戦を勝ち抜き、
相当な準備をしてやっとこさのレベル。
前回ブラジル大会を催した関係者でさえ、
「日本でなければ開催できなかった」
と言ってくれています。ホントそう思う。
 
大会を開き、お膳立てされた檜舞台で
実力を発揮するのは選手の役目ですが、
練習環境や用具の提供、食事のサポート、
効果的なトレーニング、医療支援など、
先進国とそうでない国との差は歴然。
 
 
 
それに加えて開催地のホスピタリティ、
清潔さ、快適性、治安の良さなどなど、
日本国民全体が間接的に関わっている
要素は多分にあると私は思っています。
 
日本を訪れた大会関係者の発した
「もし一番大きな金メダルがあれば、
 それは日本人に与えられるべきだ」
という言葉が何よりの証拠でしょう。
 
https://encount.press/archives/203661/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=203661_6

 
日本は約束を守る国、そして日本人は信頼できる。
 
実はこれが、TOKYO2020+1がもたらした
最大のレガシーのようにも思うのです。
チケット収入がほぼ水の泡となり、
その分の負担額は東京都民で約4万円、
日本国民でも約1万円と言われてますが、
過去40年間対中ODAに投じてきた総額と、
それによって日本が被ってきた屈辱を
勘案すれば、今回の方が余程コスパ良し!
 
お金は生きる使い方をしなきゃーね。
そういう意味では、生きたんじゃないかな。

とはいえ、「多様性と調和」を掲げた
大会を手放しで喜ぶものでもありません。

開会式の聖火最終点火者は、過去五輪で
華々しく活躍した女子レスリングの
選手の方が余程相応しかったと思うし、
 
 
 
閉会式で「日本各地の踊り」と称して、
北海道のアイヌをぶっ込んできましたが
なんとも不自然。一部の権利主張団体の
インチキを全世界に発信してしまった
大変罪深い行為だと非常に悔やまれます。
 
 
 
北日本発祥ならソーラン節や青森ねぶた、
山形花笠など、有名な踊りならいくらでも。
正直、徳島の阿波踊りはなぜ出ないんだ?
と非常にモヤモヤしたのを思い出します。

つーか、最初から東京音頭だけでよくね?
 
 
これぞ、多文化共生ならぬ他文化強制!

 
日本国民の努力がある上で大会が開かれ、
日本選手団が大いに躍動しました。しかし、
その裏で組織委員会へ上手く入り込んだ
不届きな輩どもがいることも事実。そこが
開会式や閉会式でも見え隠れしていて、
日本の良さが伝わらず残念に思いました。

さすが、大手代理店のD社らしい仕上がり!
 
始まる前は、共産主義者を中心として
「東京五輪反対!」を連呼してましたが、
選手が活躍した結果、日本中が盛り上がり、
中止の声は一気にトーンダウンしました。
 
 
 
今にして思うと、彼らが狙っていたのは、
 
1)五輪によって日本の選手が活躍する。
2)選手の活躍によって日本が明るくなる。
3)結果、日本が元気に、そして団結する。
 
これらを阻止したかったのだと分かりました。
 
2週間後にはパラリンピックが開幕します。
何故かコッチには不思議と中止を叫びません。
誤解を恐れずに言えば、注目度はそこまで
高くないからでしょう。お身内でもない限り、
一般の人が仕事の手を止めて見ることもない。
 
種目によっては何大会も第一線に君臨して、
数え切れない程のメダルを取る選手もいます。
本人が研鑽を続けることは大変偉大ですが、
それを認めてもらえる環境、そして優れた
装具のアシストがあればこそだと思います。
 
競技人口が少なくても金メダルは金メダル。
そのご努力に水を差すものではありませんが、
発展途上国では競技を続けることすら困難。
冬の大会ほどではありませんが、環境面で
かなり恵まれていないと難しいのでしょうね。

加えて、正しく理解されることの困難さも。
 
だからでしょうか、朝から妙な番組をやってます。
今朝はパラリンピックの顔とも言える某有名選手。
それが番組企画とはいえ健常者と競うのです。
 
 
 
最初は芸人が相手。当然ながら選手が勝ちますし、
当て馬的な芸人は面白くもなく企画的にもアウト。
そもそも、障害者とはいえ鍛えている選手と、
大会目前で、素人同然の芸人を競わせるって、
かなり失礼なことだと思うのです。しかも…
次に登場したのは健常者の元五輪メダリスト。
現役を引退していても、一般人レベルではない。
それを競わせて…。元五輪選手は勝ちました。
しかもご丁寧なことに、敗因分析と称して
歩幅を細かく測り、義足の方が距離が長い!
実の足でもう少し跳べてたら勝てたかも…
ってそんな情報要りますかね。呆れました。
 
時折見え隠れする番組スタッフには決して
悪意などなさげに見えます。パラリンピックを
目前に控え、注目してもらいたいと思っただけ。
また、選手の方も自分が出演することで世間が
少しでも関心を持ってくれればいいと企画を
受け入れただけのように思えなくもありません。
 
けれど、テレビの前で観る側は後味の悪さを
感じてしまいました。身体の一部を失ったり
機能を損なったりしていてもこれだけ出来る!
そのこと自体はとても素晴らしく、大会では
それだけを取り上げてくれればいいのです。
 
素人と競わせて「強いですね」も失礼だし、
元五輪選手を呼んでパラ選手を困惑させる、
そして企画とはいえ健常者が勝つに至っては、
ホントもう胸クソでした。一体誰の発案だ?
 
偏差値の高い学校を出て自分はエリートだと
勘違いしている連中は正真正銘のクズだって
バレちゃいましたね。常識外れも甚だしい。
それが公共放送か! 受信料などもう取るな!
 
TOKYO2020大会と一括りにされてますが、
やはりオリンピックとパラリンピックは
違うようです。オリンピックの開催前に
中止や再延期を声高に叫んだ人がいました。
「新型コロナの感染拡大を防げるのか!」
という主張だったと記憶していますが、
五輪閉幕後の「感染者数」はそのときより
大幅に増加しています。なのに黙っている。
医師も、メディアも、学者も、政治家も。
開催されれば、選手は活躍するだろう。
けれど、日本中が熱狂するほどでもない。
なので、分断工作は不要。静観すべし。
そう考える頭の中身が透けて見えそうです。
 
そういや、もうひとつ大会が始まりました。
夏の甲子園。台風で順延され今日が開幕。
あれだけ声高に五輪中止だと大騒ぎした
某新聞社の主催ですが、しれっと開催です。
 
 
 
「表向きは無観客」だとしていますけど、
学校関係者や親族などの「お身内」は別。
ダブルスタンダードを競うとなったら
優勝候補の最右翼でしょうね。いや左翼か?
 
金メダルを獲得した柔道の阿部兄妹が
試合直後のインタビューで、くしくも
同じような嬉しいことを言ってました。
 
 
「大会を開いて下さり有難うございます!」
 
人間が生きるには楽しみが必要です。
競技スポーツもそのひとつだと思います。
選手はもとより、その関係者、家族、
友人、職場の同僚や観客に至るまで。
そういう人々が待ち焦がれる舞台は
決して奪われるべきではありません。
 
大したポリシーもなく、自分たちの
主義主張のため、尤もらしく異を唱え、
国民の分断を意図した工作を巡らせた。
そんな大人たちに今一度考えて欲しい。
 
それって、やってよかったのか?
 
閉幕した五輪に思いを馳せつつ
開幕したばかりの甲子園大会を
皆が喜べるものと出来るように
もういい加減、ダブスタはやめて!
そして、本当にやってよかった!
と自他共に認められる関わり方を
してもらいたいと強く願います。
 
 
 
五輪開会式の選手入場にさえ
並び方が旭日旗を連想させる!
と毎度ながら因縁をつけた国が
ありましたけど、この新聞社の
社旗については何も言いません。
 
ホントなんでだろう…このモヤモヤ、
○文式で解明できないものでしょうか。
 
X-Y=0 …とか。シンプル過ぎる?
 
意外とそんな程度かも知れませんな。

宣言が出されましたけど…。(年別: 2021年)

更新日:2021/08/02

-オフレコ的な話-
 
うーむ。 

正直、「またか」という気持ちしかありません。
首都圏では緊急事態宣言を発出して、東京五輪を
無観客開催としてますが、効いてないようです。
 
「不要不急の外出自粛にご協力ください」とは
言われるものの、宣言と「感染者」の関係を
疑問視する声も多く「陽性者」は増加してます。
 
ですが、ワクチンの累計接種回数が8,500万回を
越えてきました。検査で「陽性」の判定でも
重篤化するケースは減っており、デルタ株では
症状が軽い(無症状者が多い)ことも相まって
感染拡大しやすいのだとも言われています。
 
本来は、病気の悪質性をもって議論すべきこと。
つまり、その病気でどれだけの命がなくなるか、
或いは、それに至るような重篤な状態に陥るか。
 
そこをまったく蚊帳の外に置いて「感染者」
という名の「陽性確認者」のみを大袈裟に扱い、
法的根拠もなくお願いという形で経済活動を
制限する緊急事態宣言には本当にウンザリです。
 
 
 
ただし、この病気によって悪化するイメージは
医者と一般人の感覚では大きく異なるみたい。
 
なので、その点にだけは気をつけたいものです。

炎天下でのご視察。(年別: 2021年)

更新日:2021/07/29

本日、私どもの生産工程をご視察されるため、

お取引先さまがお越しくださいました。

長らく雨の降っていない大阪は今日も厳しい暑さ。

しかも、工場入りしたのは午後2時というタイミング。

もう少し条件のよい時季にご案内できれば良かったのですが、

それでも長時間、熱心にご視察をして頂きました。

より良いモノづくりのために、私どもが出来ることは

可能な限りさせて頂く所存です。

今後とも、東和工業(株)を宜しくお願い申し上げます。

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