東和工業株式会社

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後味

更新日:2022/02/22

多分この言葉に続くのは十中八九、
「…が(の)悪い」というフレーズ。
 
日本人選手団の目覚ましい活躍が
まだ記憶に新しい北京オリンピック
(Beijing2022)冬季大会ですけれど、
https://twitter.com/amanojaku2k/status/1495556238108598275
始まる前から予想されていた通り、
大変後味が悪いものとなりました。
 
コロナ禍なのにナゼ開催する?
 
と貶され続けたTOKYO2020でしたが、
それより一段と状況が悪化している
北京冬季大会には反対派も完全沈黙。
 
しかも、冬のオリンピックなのに
天然雪が降らない場所での開催を
全くもって疑問視しない不自然さ。
 
中国共産党の威信をかけた大会で
「ヘマなどするはずがないよ!」と
受け止められているようなのですが、
その期待は見事に打ち砕かれました。
 

 
挙句にROCなる賊が跋扈する始末。
「ロシアオリンピック委員会」って
何なんスか、一体アンタたちは。。。
 
壁の穴から検体をすり替えるなど、
かの国が国家ぐるみで関与していた
ドーピング問題がクロだと判定され
国としての参加は出来なくなりました。
 
ただし、これまで頑張ってきた選手に
罪はないと個人での登録は認めたのです。
それは、クリーンな選手が「個人的に」
参戦するという前提であり、運営側の
「お情け」によって薄氷を踏むように
実現してる「建前」であったハズです。
 
 
 
なのに、個人的どころかチーム戦にも
参入し、開会式へは大統領まで出席する。
(国としては参加できないんじゃ?)
 
大会が始まってもなお、ドーピングの
疑惑が巻き起こり、競技結果に影響が
及ぶ可能性云々でメダルセレモニーも
行われず終い。明らかアウトでしょ!
真面目にやってる選手がバカみたい。
 
ロシアはドーピング関与の疑いが強い。
ただし、ROCとして個人参加は認め、
団体競技への登録は許可しない。かつ、
大会期間中であっても、薬物使用の
問題が再発覚した場合は、ROCの
全選手は出場権を取り消され、既に
授与されたメダルも即刻剥奪される。
 
 
 
バッハ会長にはこれぐらいのことを
言ってもらいたかったです。マジで。
いくら中国の女性テニス選手と妙な
工作を試みても疑いなど晴れません。
(そもそも冬の大会にテニスないし)
 
女子フィギュアスケートの選手たちが
本当に気の毒に思えてきました。
 
前半のSPで4位だった選手が、翌日に
5種類の4回転を跳んで着氷する衝撃。
日本人選手も頑張ってはいましたが、
見た目で相当不利な上に、演技構成が
格段に劣るとあっては勝負にならん。
 
 
 
「こりゃ役者が違うわ」と思いましたし、
表彰台はROCの独占だと覚悟しました。
しかし、現実はそうならなかったのです。
 
勝っても負けても禍根を残すロシア勢。
「私はもう二度と氷の上には立たない。
 こんなスポーツ、大嫌い!」とまで宣う始末。
 
それに対して、銅メダルに食い込んだ
 
 
 
坂本選手の振る舞いの何と立派なこと!
 
「勝つって何だ、それって幸せなのか?」

改めて、考えされられる出来事でした。
 
ロシアでは勝利がすべてに優先するため
技術的には達者でも内面はクズほど未熟。
(結局エキシビジョンには出てましたし)
選手としての寿命が他国に比べて極端に
短いこととも無関係ではない気がします。
 
ソトニコワ、リプニツカヤ、ラジオノワ。
彼女たちは今も元気でいるのでしょうか?
 
「○○○、コ○○○、オソ○○○」
 
 
 
まさしく、その通りだなと思います。
 
勝つためなら何だってする。
クスリぐらい当たり前に使う。
バレたらバレたでシラを切り通す。
何なら大統領のお出ましで突破する。
選手は消耗品。代わりならいくらでも。
 
本当に胸クソな国です。さすが共産主義。
今大会の開催国と国情が似ているので
お互いに非難し合うことはありませんが、
もうこれでアウトだとハッキリしました。
 
共産主義国の参加には制限が必要である。
かつ、共産主義国での開催はNGである。
 
オリンピックが終わると次に始まるのは
パラリンピックです。それまでの間に
緊迫しているウクライナ情勢が一気に
動き出すことを大変危惧します。
(ぬかるみが凍結する今こそ狙い目?)
 
 
 
先ごろ、ロシアではウクライナ国内の
親露派地域を国家として承認しました。
ドネツク州にあるドネツク人民共和国と
ルガンスク州のルガンスク人民共和国で、
ノヴォロシア人民共和国連邦を結成。
親露派ということは反ウクライナ勢力。
そんな連中がロシア国境周辺に陣取り、 
一方的に自治区を形成して国家を宣言。
それを首領国が勝手に承認したのです。
(カタギのやることとは思えません)
 
これ、実は日本にとっても一大事です。
北の端ではアイヌ人の自治区制定が、
南の端では琉球王国としての独立が、
殆どの日本国民が関知しないところで
説明もせずに着々と進められています。
ロシア以上のモンスター国による策略で。
 
「姓」「名」の順が日本と同じウクライナ。
かつては、日本の憲法9条のように
高らかに戦争放棄を唱えていたため、
悲しい歴史を歩んでしまいました。
マジ日本と似すぎですね。話を戻します。
 
平和の祭典を隠れ蓑として、裏側では
利権拡大のための工作を仕掛けている。
それが証拠に武力侵攻を示唆して以降は
化石燃料の相場が高値で推移しています。
 
 
 
アメリカが積極的に介入しない理由が
ロシア同様、資源価格の維持にあるなら
我々は一体、何と戦っているのでしょう?
 
1945年の8月下旬、終戦によって日本が
武装解除した北方四島へソ連(当時)は
兵を進め、今日まで不法占拠しています。
それまで両国の間には、日ソ中立条約が
結ばれていたのにソ連側が一方的に破棄。
 
 
 
かつて、独ソ不可侵条約をドイツが破り、
独ソ戦に突入したことを思い出すなら、
条約など「仲良くしているフリ」であり、
国益を拡大するための道具なのです。
 
律儀に約束を守り続ける日本人とは違う。
アングロサクソンに代表される白人系は、
右手で握手しながら、左手では殴る準備。
舌の数が一枚だけの我々とは大違いです。
 
ベルリン五輪から3年後、ヒトラー率いる
ドイツはポーランドへ侵攻し第二次大戦へ。
1964年の東京五輪開催期間中に、中国は
核実験を強行して、5番目の核保有国に。
ソチ冬季五輪直後にロシアはクリミア半島を
ウクライナから奪い一方的に併合しました。
 
 
 
平和の祭典とされるオリンピックの裏で
軍事作戦が進行していた紛れもない事実。
楽しい五輪が後味の悪いものとならぬよう、
独裁色の強い全体主義国の指導者には、
「力による現状変更は許されない」のだと
今更ながら一層強く認識してもらわねば!
 
けれど、ダメでしょうね。何といっても、
共産主義を生んだ国であり、中国をはじめ
世界中にコミンテルンを展開して、革命の
名の下に各国を内側から崩してきた国です。
その工作によってやらなくてもいい戦争が
どれほどあったことか。嗚呼おそロシア。
 
万が一という以上の確率で侵攻へ動く予感。
 
そのときこそ、北方四島へ自衛隊が上陸し、
「ただいま~」とばかりに制圧したところで
文句言われる筋合いはないと思うのですが…、
 
 
 
やはり今の日本人には出来ないでしょうね。
まともな国会決議ひとつ出せんのですから。
 
今月アタマにようやく決議されたのがコレ。
中国とも、人権侵害とも、非難とも記述されず!
 
 
 
世界各国が中国の人権弾圧を厳しく問う中、
一部の親中派勢力が猛烈に反対したのです。
元の文章も押しの弱いものでしたが、それが
赤ペン添削によって一層骨抜きとなりました。
このなんちゃって感は、誰の仕業なのか…
 
 
 
本当に後味が悪いです。またその一週間後に
今度は「ウクライナ決議」がなされました。
本来は対露非難決議のハズなのにロシアを
名指しはせず、「国外勢力の動向による
ウクライナ情勢不安定化」に対してという
これまたなんちゃって決議。何がしたいの?
 
こういうときに使用するべきフレーズの、
「断固非難する」ではなく、
「強く非難する」でもなく、
「非難する」ですらない。
ずっとずっと軽い「深く憂慮する」って。。。
 
何にビビってるのでしょうか。そんなことで
奪われた領土が戻ると思ってるのでしょうか。
 
或いは、問題があること自体に意味があり、
解決するかのように振る舞うことが真の目的。
つまり、ゆすり・たかりの感覚なのでは?と
ついつい勘ぐりたくもなってしまいます。
 
けれど、相手方が過剰に反応しているのは、
それだけ後ろめたいと感じているからです。
世の中には、やられたらやり返せる権利、
すなわち「報復権」が存在していることも。
 
先の大戦を裁いた連合国側は承知してます。
報復できる国があるならば日本であることを。
東京裁判という茶番が演出された背景です。
 
 
 
あれから七十余年。プレスコードで検閲され、
マスコミが震え上がったGHQはありません。
けれど、今なおGHQが強いたWGIPの
番犬として機能し続けるのは何故でしょう?
 
 
 
我々がそれを受け入れているからでしょうか?
 
殆どの日本人にとって答えは「ノー」です。
(全能感を抱き共産主義に強い憧れをもった)
進歩的文化人を気取る自称エリートらによって
思想を支配されているからです。政治家たちも
非難されることで選挙戦が不利になるのを怖れ、
当たり障りのない振る舞いに徹するのです。
 
 
 
現政権を率いる岸田総理や参議院から鞍替えの
林芳正(リン・ファンチョン?)外相のように。
 
国民は話を聞くことのみを望んではいません。
言うべきときには言ってくれることを、
しかるべきときには決めてくれることを、
やるべきときには実行してくれることを、
多くの日本国民はきっと望んでいるはずです。

 
けど、自衛隊作戦まではやれないでしょうね。
いくら隣国から不法占拠された島の奪還には
大義があるといえ、やはり後味が悪いですし。
 
その点のみ、あっち側の国は大したものです。
後味という概念自体がないのでしょうから。

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