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工場見学にお越しいただきました。(月別: 2023年4月)
更新日:2023/04/21
弊社では、枝垂れ桜に若葉が茂りツツジが見ごろを迎えています。
そんな中、4名のお取引様が工場見学にお越しくださいました。
どの工程も熱心にお話を聞いてくださり嬉しい限りです。
今後とも、弊社東和工業をよろしくお願いいたします。
社員旅行に行ってきました!(月別: 2023年4月)
更新日:2023/04/17
今年は4月14日から2泊3日で北海道に行ってきました。
伊丹空港を11時15発の全日空機で一路函館へ。
五稜郭、赤レンガ倉庫、函館山の夜景を堪能して湯の川温泉に宿泊。
宴会では海鮮とビンゴを満喫し、景品の豪華さにホテルのスタッフさんも驚かれてました。
2日目、まずは函館朝市へ。店先でさばいてもらった、うに、ほたて、つぶ貝はさすが本場の味!
大沼国定公園を立ち寄って、約5時間バスに揺られ札幌まで一気に北上しました。
タラバガニ、花咲ガニ、毛ガニの三大蟹コースはとてもゴージャスな味わい。
その後はみんな何処へ行ったのか・・・・夜のススキノに消えていきました。
最終日はあいにくの冷たい雨。有名な時計台を横目に見ながら、北海道博物館を見学。
厳しい自然と共存しながら開拓されてきた北海道の歴史を学びました。
この旅最後の食事はビール工場でのジンギスカン焼肉。
食べ放題で生ビールも飲み放題なのが嬉しいです。
その後の工場見学はお腹を抱えながら、食べる前に行っとけばよかったと少し後悔しました…。
新千歳空港では Royce’のチョコレートワールドに後ろ髪を引かれながらも全員搭乗。
現実に引き戻されながら無事関空へ到着しました。
とても楽しい旅行で充実した3日間でした!
次回2年後の旅行が楽しみです(^^)
新入社員よりご挨拶。(月別: 2023年4月)
更新日:2023/04/13
毎度お馴染みの橋本螺子株式会社様のねじブロック。
先日、入社した新入社員2人にそれぞれ作成してもらいました。
完成した作品の写真と一緒に今後の抱負を紹介します!
M・K【フラミンゴ】
私はフラミンゴを作りました。
まだ、入社したばかりで知らない事も多くとても不安ですが
いつか一人前の社会人になり、
このフラミンゴのように羽ばたいていけたら良いと思っています。
T・Z【オリジナル作品(けん引くん)】
僕はけん引くんを作りました。
なぜなら、どんな形でも重たい荷物を持てる人になりたいからです。
僕はまだまだ重たい荷物を運ぶ事が出来ませんが
優しい先輩の方々からの丁寧なアドバイスを参考にし
腕を慣らし頑張っていきたいと思ったからです。
R5年度入社式を行いました。(月別: 2023年4月)
更新日:2023/04/03
堺でも桜が満開となり、青空がキレイな4月1日
南海グリルさんで入社式を行いました。
今回2名の新入社員を迎え入れることができ、
私達も嬉しい限りです(^^)
コロナ禍の影響で式をやっていなかったということもあり
先輩なのに新人のような緊張感を感じてしまいました。
これから大変な時もあるかもしれませんが、
一緒に頑張っていきましょう!
サクラサク?(月別: 2023年4月)
更新日:2023/04/01
WBC優勝の余韻がまだ覚めないものの、
本日より いわゆる新年度の始まりです。
試験にめでたく合格した人は元より、
不本意ながら希望したのとは異なる
(一概にはNGだとも言い難い)進路を
歩む人や、長らく試験とは縁のない
日常を送る多くの人々にとっても、
この季節はスペシャルじゃないかな。
実は当社としても2023年は特別な年。
これまで、概ね隔週で実施していた
土曜日出勤をほぼゼロにしたのです。
(エイプリルフールねたとは違います)
この、「ほぼ」というのがミソで、
新卒者を迎える「入社式」のみが
土曜に出社する日で、それが本日。
土曜日出勤は正直億劫なのですが、
新社会人を迎え入れられる幸福!
不思議な高揚感に包まれています。
日本中の様々な学校や職場などで
歓迎イベントが執り行われ、新人が
新しい制服に袖を通されたでしょう。
男性用、女性用、そして男女兼用。
LGBTQへの対応が何かと話題ですが、
似合うかどうかという点で考えると
生まれ持った(生物学的な)性別に
適したものが良いと、私は思います。
「別に、好きな服でいーんじゃね?」
という意見があるのは結構ですが、
ことは制服だけにとどまりません。
「性自認」という言葉まで生み出され、
「本人の希望する性を認めなさい!」
と言われるようになりつつあります。
そんな中、若手女優がInstagramの
ストーリズに投稿した内容が炎上し、
急遽謝罪にまで追い込まれたことは
記憶に新しい。その内容は…
「入浴施設や公共のトイレなど、そういった
場所では体の性に合わせて区分する方が
ベターかなと思っています」
と切り出し、
「もしかしたらLGBTQ+の方々にとっては
我慢を強いられるような気持ちになるかも
しれませんし、想像するととても胸が痛く
なります。けれど私は女性として、相手が
どんな心の性であっても、会話して
コミュニケーションを取れるわけでもない
公共の施設で、身体が男性の方に入って
来られたら、とても警戒してしまうし、
それだけで恐怖心を抱いてしまうと思います」
と心情を吐露。続けて
「そんな態度をとって傷つけたくもないですし、
その制度を悪用した犯罪が発生することは
絶対に阻止しなければならないと思います。
この件に関しては、LGBTQ+の当事者の方々が
自ら、特に女性にとってリスクが高いと声を
上げてくださっているのをお見かけするので、
その気持ちに深く感謝しています」
と、トランス女性に配慮しながら自身を含む
女性の安全という観点から投稿したそうな。
極めてまともな見解じゃないですか。
これがダメなら、本当に何も言えない!
若手女優が芸能界で活動するためには
(マスコミに歓迎され難い立ち位置ゆえ)
決してプラスとはならない意見の表明。
その背景には、政府が今国会中の成立を
目指している「LGBT理解増進法(LGBT法案)」
に対する懸念があると推察します。一部で
「男性器のあるトランス女性の女性スペース
利用の是非」や「男性がトランス女性だと
言い張って女性スペースに侵入する懸念」と
いった観点で議論が起きている現実も…。
そりゃそうでしょう。よくぞ言った!
なのに、これに対してネット上では
「トランス女性に対する差別ではないか」
「トランスジェンダーへのヘイト発言だ」
という批判が噴出したらしい。マジかよ?
結局、当該女優は謝罪に追い込まれたとか。
「心から、ごめんなさい」とは当人の弁。
思想・信条の自由とか、言論の自由に
反するのではないかと極めて不思議です。
憲法を守れ!という声もありませんしね。
これって、一種のキャンセルカルチャー。
異なる意見に対して話し合いで解決せず、
バッサリと切り捨てて、持論をゴリ押し。
気に入らなければ「ヘイトだ!」と一喝。
日頃「武力よりも話し合いで解決を!」と
声高に叫んでいる左翼の影が見える違和感。
何なんでしょう。このWスタンダードは!
文字通り、衣の下から鎧が透けて見えます。
「性的マイノリティの意見を聞け!」
と騒ぎ立てる連中がやたら元気ですけど、
ガチの性的マイノリティな人たちは
正直どう思っているのでしょうか?
~構わずそっとしておいて欲しい~
~ゲイだけどLGBT法案は絶対にダメ~
(by 楽し〇ご)
これが、昔も今も多数派意見みたい。
日本では昔から同性愛については寛容。
何かにつけて欧米の方が先進的だと
思いたい左界隈が騒いでいるだけです。
女性の権利を認めるとか、同性婚を
合法化するとか、動物虐待に対して
厳罰を設けるとか…特に欧州各国で
対応が進んでるかのように引きますが、
(現実は法的枠組みで罰則強化しないと
規制できない。それでも遵法精神が
低いため法律自体が形骸化している)
コレって、日本が真似ることだろか?
律儀に法律を守ろうとする日本人が
踏襲するシロモノではないでしょう。
彼らには彼らなりの歴史と伝統があり、
(右手で握手&左手は殴る準備という)
長年培ってきた二面性があります。
アダムの肋骨から慰みでイブを創り、
同性愛者を病的なものと位置づける。
また、動物愛護法が厳しい背景には、
(普通の日本人なら目を背けるほど)
極めて残酷に生き物を扱う悪習がある。
日本がそのままコピペすべきものとは
到底思えませんね。日本の神は八百万。
一神教の不寛容な国とは元来違います。
伝統的なムスリムの教義に従えば、
同性愛者であることが発覚したら、
通報されて病院へ連れていかれる。
医師が診察した結果、病気でないと
分かったら治癒の見込みなしとされ、
彼らは何と、死刑になるのですよ。
日本は、そんな国じゃありません!
女性の権利を守れ!と言いながら、
生物学的にはオスの「自称女性」が
女子スポーツに参戦して勝ちまくる。
元々は女性に与えられた推薦枠まで
すべて喰って、彼女たちの進学先を
奪い取ってしまう。スポーツジムや
ロッカールーム、風呂場はおろか、
刑務所へも「自称女性」が入る現実。
当たり前のようにレイプ事件が起き、
欧米では行き過ぎた性自認の扱いに
歯止めをかけようとする動きまで
出始めています。なのに日本では…
それを推進しようとしている有り様。
LGBT法案、やっぱりダメでしょうね。
統一地方選挙を目前に控えてるので、
先送りとなる可能性は高そうですが、
廃案に持ち込むべきヤバさアリアリ。
「多様性を認めないのは許さん!」
と喧しいのは当事者ではないかも?
異なる意見に対しては、話し合いを
行うことなく、差別主義者だと認定。
多様性を口にするほどに不寛容へと
突き進むというパラドックスです。
性的マイノリティが差別されるなら
問題ではあるけれど、彼らの大半は
深刻な差別や虐待を受けていません。
逆に、マジョリティの枠に割って入る
ことへの罪悪感と、自分たちの志向が
過剰に騒ぎ立てられることへの葛藤。
それが、~そっとしておいて欲しい~
という言葉に表れている気がします。
少なくとも日本ではそんな感じですね。
日本人はあまりにも世界を知らない。
と同時に自国のことも知らんのです。
女神である天照大神を最高神に仰ぎ、
八百万(やおよろず)の神々を祀る。
婚姻で同じ姓を名乗る家族となり、
夫の稼ぎを妻が預かり同じ墓に入る。
女性が1400年も前から和歌を詠んで、
1000年前には女流文学の傑作を生み、
800年前には武者として戦で活躍し、
それと同年代に幕府の御台所ながら、
夫と異なる姓を名乗って尼将軍?
女性を大切にしてきた何よりの証。
こんな国は、どこにもありません!
毎年悪意を持って報じられるネタ、
世界経済フォーラムが発表している
男女平等の国別ランキングの順位で
2022年の日本は146位中116位でした。
が、序列が下位にあるからといって、
その根拠は、国会議員や会社役員の
比率などが低いことに由来するだけ。
異なる指標を基にした別の調査では
(まず報じられることはありませんが)
全く順位が変わっちゃうから驚きです。
東京大学を卒業した女性の志望は?
なんと第1位は専業主婦なのですよ。
生まれかわれるなら男女どちらを?
その答えも過半数が女を選ぶそうな。
男は男の、女は女の役割を全うする。
日本はそういう穏やかな国なのです。
会社役員、大学教授、政治家、軍人。
家にいるよりも外で稼ぐことを奨励し、
戦場へと誘うのは〇〇主義者の発想。
(元々は兵士数の倍増が目的であり、)
そのために叫ばれる「男女平等」に
惑わされたら最後、不幸になるのみ。
多様性を振りかざして、諸外国から
愚劣な文化や価値観を入れる人たち。
一体何が目的だろうか?と訝ります。
ひとつには分断と破壊。
そして、招き入れる混乱。
その先にある、終わりのない混沌?
それこそが真の意図…でしょうか。
外国人の参政権問題は特に注意です!
補助金に群がる関係者とマスコミに
高級官僚や政治家までもが見え隠れ。
解決させるように振る舞いながらも、
一向に目的を達成させることはない。
専ら「問題解決のため」だと称して、
公金を貪りながら日本を弱体化する。
最近では昆虫食…。秋でもないのに
何故かやたらとコオロギがうるさい。
必要なエサや水が少なく育成期間が
短いため低コスト、しかも雑食性。
「食糧問題を解決する切り札だ!」と
推し報道が目立ちます。それと併せて
「イナゴは昔から食べられてきた」と
蜂の子なども引き合いに出しながら、
フワッと昆虫食文化にも触れてます。
とはいえ、コオロギ食はやはり別物。
食いしん坊で、ヤバい腐敗肉ですら
分解してしまう酵素を有すると言われ、
それを人間が食べても大丈夫という
保証はまだ確立されていないのです。
現に内閣府食品安全委員会のHPに
2018年の段階で欧州食品安全機関の
ヨーロッパイエコオロギのリスクに
関する記事を掲載していました。
(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
さて、これをどう評価しますか?
それでもコオロギ食べますかね。。。
ぶっちゃけ、日本人ほど食材への
あくなき探求心がある民族はいない。
フグは一体どこが食べられるのか?
これはNG部位を食べて死に至った
数多の事例を糧にして得た成果です。
普通は、そこまでして食べませんよ。
差別やヘイトを糾弾したがる寄生虫。
美味しい調理法があればいいですが、
(考えてもサッパリ浮かばないので)
彼らにこそコオロギを食べて欲しい!
フグは捕ってもフナムシは遠ざける。
イナゴは食べてもコオロギはスルー。
これには日本文化として定着しない
ヤバい事情があると考えるのが自然。
それを思うと、今のコオロギ推しが
何らかの意図をもったものであると
薄気味悪く思えて仕方がありません。
気をつけよう、甘い言葉と〇産党。
SDGsにも同様の芳しさがあります。
エネルギー価格がこれだけ高騰し、
家計を圧迫する中でも電気自動車?
今シーズンは寒さが厳しかったのに
温暖化防止のために化石燃料削減?
少子高齢化解決に異次元の対応!
と掛け声だけは勇ましいものの、
進めようとしているのは同性婚?
しかもそれって、憲法24条違反です。
やっていることが本当にちぐはぐ。
キャンセルカルチャーは形を変えた
共〇主義だと欧米ではもうバレバレ。
カラフルドーナツに惑わされてか、
意味も分からずバッジを付けている
ビジネスマンの何と多いことか!
SDGsへの取り組みが企業イメージを
良くすると盲目的に信じるDupes。
(Dupes:デュープス≒お馬鹿さん)
欧米では真面目にやってませんし、
オカネを失うだけだと笑われます。
てか、そもそも約束を守りません。
我々日本人は、大昔から持続可能で
多様性溢れる社会を作ってきました。
今さら野蛮な欧米人を真似る必要は
全くないのです。赤化した教師から
誤った教育を受けた人も多いけれど、
日本の素晴らしさを学び直すことで、
自信を持ってこの国を前進させたい!
今は、そのように強く思っています。
サクラが咲いた人もそうでない人も
自身の花を大きく咲かせて頂きたい。
新しくスタートを切った皆々さまに
この先、多くの幸が訪れますよう!